今日は新兵器「ジグパラTG」のファーストインプレッションを書こうと思います!!
(根がかりしてなくなる前にしておかないと記事にできない可能性もあるので...。)
春の和歌山遠征ではサイズが小さいのがよい説?があるので、活用できるかなと思い、ついに手に入れました。
基本ダイソージグな私にとっては超高級品。そう多くは買えません。
フックはアシストフックのみでリヤのトレブルフックはなし。
鉛は11.36g/㎤に対して、タングステンは19.3g/㎤と2倍近い差。
(製造過程はよくわからないがおそらく純度100%はなく、合金だと思うので、実際の差は不明。)
(左からジグパラTG、ジグパラ ショート、ジグパラ セミロング)
写真が下手くそなのはご愛嬌...。
こうやって見ると圧倒的にジグパラTGが小さく見えます。
ただ、シルエットを小さく見せるための工夫?が施されており、ジグパラTGは厚みがあります。
形状がジグパラ ショートとは異なるので、引き抵抗やフォールアクションが異なると推測。
サイズ感が近いものを並べてみました。
(左からジグパラ ショート 30g、ジグパラ スロー 40g、ジグパラTG 60g)
(左からジグパラTG、ジグパラ スロー、ジグパラ ショート、ジグパラ セミロング)
こう並べてみるとジグパラ スローでいい気もしてきますが、ジグパラ スローは結構引き抵抗あるんですよね。
ジグパラTGの引き抵抗等は実際に使ってみてから感想を書きたいと思います。
同様にサイズ感が近いものを並べてみました。
(左からジグパラ ショート 20g、ジグパラ スロー 30g、ジグパラTG 40g)
ただ、素材だけでなく形状も通常のジグパラと大きく異なるため、その点の扱いやすさが気になるところ。
価格は40gが1,400円ぐらい、60gが1,600円ぐらいと高めなので、根がかりしたら泣きそうです。
(根がかりしてなくなる前にしておかないと記事にできない可能性もあるので...。)
春の和歌山遠征ではサイズが小さいのがよい説?があるので、活用できるかなと思い、ついに手に入れました。
基本ダイソージグな私にとっては超高級品。そう多くは買えません。
パッケージ外観
ジグパラTGは名前のとおり、タングステン素材で小柄なメタルジグ。フックはアシストフックのみでリヤのトレブルフックはなし。
鉛は11.36g/㎤に対して、タングステンは19.3g/㎤と2倍近い差。
(製造過程はよくわからないがおそらく純度100%はなく、合金だと思うので、実際の差は不明。)
ジグパラTG 60g
まずは同じ60gのジグパラを並べてみました。(左からジグパラTG、ジグパラ ショート、ジグパラ セミロング)
写真が下手くそなのはご愛嬌...。
こうやって見ると圧倒的にジグパラTGが小さく見えます。
ただ、シルエットを小さく見せるための工夫?が施されており、ジグパラTGは厚みがあります。
形状がジグパラ ショートとは異なるので、引き抵抗やフォールアクションが異なると推測。
サイズ感が近いものを並べてみました。
(左からジグパラ ショート 30g、ジグパラ スロー 40g、ジグパラTG 60g)
ジグパラTG 40g
続いて40gのジグパラを並べてみました。(左からジグパラTG、ジグパラ スロー、ジグパラ ショート、ジグパラ セミロング)
こう並べてみるとジグパラ スローでいい気もしてきますが、ジグパラ スローは結構引き抵抗あるんですよね。
ジグパラTGの引き抵抗等は実際に使ってみてから感想を書きたいと思います。
同様にサイズ感が近いものを並べてみました。
(左からジグパラ ショート 20g、ジグパラ スロー 30g、ジグパラTG 40g)
まとめ
並べてみるとサイズ感が小さいのは際立っていると思います。ただ、素材だけでなく形状も通常のジグパラと大きく異なるため、その点の扱いやすさが気になるところ。
価格は40gが1,400円ぐらい、60gが1,600円ぐらいと高めなので、根がかりしたら泣きそうです。