今週は平日に1回だけ調査に行きました。
結果は釣果なし。
ここのところ神崎川中流域はベイトの気配も薄く、モチベーション下がっていました。
(マイクロベイトはちょろっといたりするのですが、危機感のない群れに見えるというか...。)
神崎川十八条大橋上流付近の浄化浚渫工事がついに終わったようです。
工事用の船と土砂運搬船のいずれも撤去されていました。
工期は平成30年5月31日までだったので、少し早めに完了したようです。
浚渫とは「しゅんせつ」と読み、川底の土砂やゴミを取り除くことを言うそうです。
『平成29年度大阪府河川及び港湾の底質浄化審議会審議状況 資料2』に記載の対策工事が行われていたものだと思います。
工事に当たっては汚濁防止枠を設けているようですので、工事区域より下流域の水質に影響があるのかはわかりません。
個人的にはこの工事と釣果の関連があったのか気になるところです。
今年の不調は工事の影響だったとして、これから釣果が上向いてくれると期待したいと思います!!
結果は釣果なし。
ここのところ神崎川中流域はベイトの気配も薄く、モチベーション下がっていました。
(マイクロベイトはちょろっといたりするのですが、危機感のない群れに見えるというか...。)
神崎川十八条大橋上流付近の浄化浚渫工事がついに終わったようです。
工事用の船と土砂運搬船のいずれも撤去されていました。
工期は平成30年5月31日までだったので、少し早めに完了したようです。
浚渫とは「しゅんせつ」と読み、川底の土砂やゴミを取り除くことを言うそうです。
『平成29年度大阪府河川及び港湾の底質浄化審議会審議状況 資料2』に記載の対策工事が行われていたものだと思います。
工事に当たっては汚濁防止枠を設けているようですので、工事区域より下流域の水質に影響があるのかはわかりません。
個人的にはこの工事と釣果の関連があったのか気になるところです。
今年の不調は工事の影響だったとして、これから釣果が上向いてくれると期待したいと思います!!