タチウオ釣りといえば、光らせてなんぼの世界。(多分)
ワインド釣法ではワームやケミカルライトは消耗品なので、出来ればコストパフォーマンスを重視したいところです。
定番といえば、ルミカのケミホタル25やケミチューン ワインド。
ケミチューンワインドは差しやすく設計されていたりしますが、高価です。
今回は安価に購入できるケミカルライトを比較したいと思います。
(ド定番のケミホタル25の発光具合には不安がないので、比較からは割愛しています。)
1本あたり12.5円という驚異的な単価のダイソー ケミカルライト25ですが、旧モデルはやや暗い印象でした。
新モデルでは非常に明るくなっており、よさげです。
さらに新モデルは実際のサイズは23mmとやや小さいのが、ワインド釣法のケミチューンにはちょうどよさそうです。
ワインド釣法ではワームやケミカルライトは消耗品なので、出来ればコストパフォーマンスを重視したいところです。
定番といえば、ルミカのケミホタル25やケミチューン ワインド。
ケミチューンワインドは差しやすく設計されていたりしますが、高価です。
今回は安価に購入できるケミカルライトを比較したいと思います。
比較対象
製品名 | 発光時間 | 1本あたりの単価(税抜) | 備考 |
---|---|---|---|
RiverRoots スプラッシュボンバー 25 | 8時間 | 23.3円 | - |
ダイソー ケミカルライト25(新パッケージ) | 5時間 | 12.5円 | - |
ダイソー ケミカルライト25(旧パッケージ) | 5時間 | 12.5円 | - |
ルミカ ケミホタル25 | 3時間 | 50円 | ご参考、3枚セット版の価格 |
ルミカ ケミチューン | 2時間 | 100円 | ご参考 |
発光具合の比較
廉価版のケミカルライトではちゃんと光るのか、少し心配になるかと思いますので、光具合を比較してみました。(ド定番のケミホタル25の発光具合には不安がないので、比較からは割愛しています。)
1本あたり12.5円という驚異的な単価のダイソー ケミカルライト25ですが、旧モデルはやや暗い印象でした。
新モデルでは非常に明るくなっており、よさげです。
さらに新モデルは実際のサイズは23mmとやや小さいのが、ワインド釣法のケミチューンにはちょうどよさそうです。